年が明けて数日、毎年思うんです。
「正月に食っちゃ寝して脂肪を蓄えて、体力も十分に落ちてそろそろ体を動かさなきゃなぁ…」って。
でも、いきなりジムは続かないし、
ハードな運動は正直しんどい。
そんな私が2026年の“初運動”に選んだのが、
香川県のシンボル 讃岐富士(飯野山) でした。
低山だけど、ちゃんと達成感があって、
何より 心がすーっと軽くなる。
今回は、運動不足気味の私目線で
「初山歩き」にぴったりだった理由をまとめます。
香川のシンボル「讃岐富士(飯野山)」ってどんな山?
飯野山は、香川県丸亀市と坂出市にまたがる標高422mの低山。
遠くから見ると富士山のような美しい形をしていて、
地元では「讃岐富士」と呼ばれています。
- 標高:422m
- 登山時間:ゆっくり歩いて約1時間
- 初心者・運動不足でも挑戦しやすい
「ちゃんと登山した気分を味わいたいけど、
無理はしたくない」
そんな人にちょうどいい山です。
登山ルートが3つありますが、今回は飯野町ルートから山頂まで約1時間のところ1時間20分かけてゆっくり登りました。

2026年の初山歩き、正直どうだった?
この日はお正月明けて2週間、
少し体が重くて、最初は
「本当に登るのか、しんどいなー、大丈夫かなー」と不安もありました。

でも、歩き始めてみると
登山道は思ったより歩きやすく、
冬の澄んだ空気がとても気持ちいい。
途中で立ち止まって深呼吸するだけで、
日々の仕事のいらいらや日常のバタバタを一瞬で忘れられます。



ゆっくりでも大丈夫
登山って「早く登らなきゃ」って思いがちですが、
自分のペースでOK。後から登ってきた方に次々に先を越されました。
- 疲れたら休む
- 景色を見ながら歩く
- 写真を撮りながら進む
これだけで、
「運動=しんどい」から
「運動=気持ちいい」に変わりました。
山頂の景色と、ちょっとしたご褒美
山頂に着くと、瀬戸内海と街並みが一望。
「頑張って登ってよかった…」と素直に思えます。



そして、個人的にいちばん癒されたのが
猫との出会い。
山でふいに出会う猫って、
どうしてあんなに心を持っていかれるんでしょうね。
この日も、登山の疲れを全部持っていかれました。
山頂から下山するまでの間に4匹の猫に出会いましたが、
カメラマンがへたくそでどこに猫ちゃんがいるか分からないので、
猫ちゃんを探せ!!コーナーにしました。





初山歩きで「持っていってよかったもの」
今回の山歩きで、
「これは正解だったな」と思ったものがあります。
・滑りにくい靴
スニーカーでも登れますが、
底がしっかりした靴は本当に大事。
足の疲れ方が全然違います。
コースによっては途中すべりやすい場所や、
石がゴツゴツした場所もあるので、
足首が固定されるトレッキングシューズがお勧めです、私はモンベルを愛用してます。
・軽めのリュック
両手が空くだけで、安心感が段違い。
水筒・タオル・ちょっとした防寒具が入れば十分です。
・防寒アイテム
冬の低山、侮れません。
登っていると暑く、休憩すると寒い。
脱ぎ着できる上着があると快適です。
運動不足の時にこそ、低山歩きはおすすめ
家にいる時間が長いと、
気づかないうちに体も気持ちも固まりがち。
でも、
- いきなり頑張らなくていい
- 特別な技術もいらない
- 自然に元気をもらえる
低山歩きは、
そんな私たちにちょうどいいリセット方法だと思います。
2026年の始まりに、
「今年もちゃんと動けそう」
そう思えた一日でした。
まとめ|初山歩きに飯野山は間違いない
✔ 運動不足でも登れた
✔ ゆっくりでも達成感あり
✔ 景色と癒し(猫たち)、両方ある
「何か始めたいけど、何をすればいいかわからない」
そんなときの選択肢として、
讃岐富士の山歩きはとてもおすすめです。
今回の山歩き登山のYAMAPによる活動記録は
歩行時間 :2時間55分
歩行距離 :総距離4km
高低差 :362m
でした、いい運動になりました。

